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https://w.atwiki.jp/eclipsepluginstudy/pages/16.html
ツールで作ったパースペクティブが増殖していく ランタイムでは参照できていたファイルが、プラグイン化したら参照できなくなった ツールで作ったパースペクティブが増殖していく 現象 ツールを消したり入れ直したりした時、 次にEclipseを起動すると、 hogeパースペクティブ のようにカッコが付いて表示されることがある。 原因 前回Eclipseを終了する際のパースペクティブが、消したツールのパースペクティブだった場合に発生する。 ワークスペースが前回のパースペクティブを覚えており、参照しようとするため。 参照出来ないと、復元できる範囲でマネしたパースペクティブを作るようです。 (例えば、ツール独自のビューやエディタは復元できないが、エクスプローラビューや問題ビューなどは復元する) hoge ⇒ hoge ・・・と、ツールを消す度にどんどんカッコ付きパースペクティブが増えていきます。 予防 ツールを消すときは、消すツール以外のパースペクティブにした状態でEclipseを閉じてから消す 対策 増えてしまった場合は、ウィンドウ>設定>パースペクティブで文字列検索 から、不要パースペクティブを削除する 備考 ツール側で、毎回終了時にパースペクティブ情報を消すべきか?などいろいろ模索しましたが、わからず&できず。 findbugsのようなプラグインでも同様の現象が起きたため、プラグインとはこういうものなのかもしれません。 ランタイムでは参照できていたファイルが、プラグイン化したら参照できなくなった 現象 resourceファイルなど、プラグイン下のファイルが参照できずエラーが発生する。 原因 プラグインがjar化されていると、中のファイルを参照できない。 解決策 ファイルを参照するプラグインを作成する場合は、プラグインをjar形式ではなくフォルダ形式で配布する。 備考 Eclipseのpluginsフォルダを見ると、jar形式のプラグインとフォルダ形式のプラグインがあります。 この違いは恐らく、↑にあるのでは。と睨んでいます。 .
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/15.html
(プラグイン名) タイトル (プラグイン名) 作者 (作者) 分類 (分類 メモ/メモ機能ユーティリティ/さっとメモ本体ユーティリティ/機能拡張) バージョン 1.0.0 PluginFileName (プラグインのファイル名) CreatePanelProc (パネル生成手順名) PanelName (パネル名) 特長・機能 使いかた (~するには) (方法) (~するには) (方法) ダウンロード 本体にプラグインを登録するには
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/24.html
架線・架線柱プラグインのページです。
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/22.html
さっとメモ 標準搭載のプラグインです。 タイトル さっとメモ 作者 Line 分類 メモ バージョン 1.0.0 PluginFileName 標準_さっとメモ.tts CreatePanelProc さっとメモパネル生成 PanelName さっとメモ 特長・機能 分かりやすいインターフェイス メモの自動保存 指定した番号へのページ移動 使い方 メモの仕方 ただ一番大きな枠にメモを取ればOKです。自動保存ですので保存作業は不要です。 ページの送り方 パネル上部の左右にある[ ][ ]ボタンでページを送ります。真ん中のボタンで指定したページ番号へ移動できます。 ダウンロード 標準_さっとメモ.tts
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/43.html
使い分けや逆引き風にまとめたものです。 カテゴリ目次 黙って最初から導入 ログイン処理Rails 1.x系 Rails 2.x系まずruby-openid 次openid_fu_generator 次open_id_authentication 参考 データベース構造 ファイルアップロード処理 レーティング系 タギング系データベース構造 黙って最初から導入 よく実テーブル上のカラム名や形や長さを忘れてしまうので、paginating_findプラグインを使ってmodelにスキーマをメモしています。 Gemだけど、Capistranoを使ってデプロイ出来るのと出来ないのでは、開発効率が大きく違います。 Rails1.x系でのPagenateは、機能としては便利なのですがデータの持ち方に癖があるので、あまりそれを応用したプラグインが無かったりします。またRails2.x系だと、そんなこともあってPagenate自体がなくなりました(Rails標準ではなくプラグインを使うことが前提となった)。そんな時に使うのがpaginating_findプラグインで、これだと標準のfindメソッドを拡張してくれます。 ログイン処理 Rails 1.x系 Acts as Authenticatedプラグインが標準か? Rails 2.x系 これが一番ってのは無いみたい。OpenIDを絡めて比較してみると・・・ 機能 Restful Authentication open_id_authentication openid_fu_generator restful_open_id_authentication_redux ユーザ登録 ○ × ○ ○ ログイン(認証) ○(パスワード) ○(OpenID) ○(パスワード/OpenID) ○(パスワード/OpenID) セッション管理 ○ × ○ ○ アクセス制御 △ × ○ ○ ログアウト ○ × ○ ○ アカウント管理 × × ○ ○ 形態 plugin plugin gem plugin OpenIDの対応バージョン × 2.0 2.0 ?(1.0かも) 備考 OpenID使わない場合デファクトスタンダードらしい シンプルにOpenIDの認証機能だけ提供。普通はRestful Authenticationと組み合わせるらしい パスワード+OpenIDなら一番しっかりしてる感じがする。細かいところでredux(→)よりよさげなところが見える Restful Authenticationとopen_id_authenticationが最初から組み合わさっている感じなんだろうか。Rails2.1でも動く まーでも、実際に使ってみた訳じゃなくて、ソース追った程度だからね。はまりポイントがあるのかもしれないし。 全部ruby-openidってgemを使ってるのかな(未確認) →色々はまったので追記 まずruby-openid このgemかなり良くできていて、他のプラグインなどはほとんどruby-openidに依存しているんだけど、ruby-openidだけを使って認証システムを作るにはOpenIDに対して精通してないと無理っぽい。各クラスやメソッドの意味とか流れを把握してないと、これだけで組むのは辛いって事。 次openid_fu_generator 見た目は一番リッチな機能を提供してくれそうなんだけど、バージョン0.0.1からあがってないし、使ってみたらsessionsコントローラのbeginアクションの一番最初の分岐で止まる。ソースを追ったけど、下手に機械的なコードを隠蔽しているせいで、流れを追うのが難しい。結局原因解明できなかったのであきらめ。ちなみにrails2.1.1+ruby-openid2.1.2+openid_fu_generator0.0.1で試してました。 次open_id_authentication シンプルにruby-openidのラッパーとして動くみたいだけど、他のプラグインと違うのは、migrationファイルやライブラリは提供するものの、ジェネレータなどは付属してないため、UserコントローラやSessionコントローラを自作する必要があるって事。まぁ、単体で使うことは想定してないんだろうな。 見ておくべきはOpenIDとRails:Authentication 2.0(すばらしすぎ)と、open_id_authenticationのREADMEにサンプルソースがついてるので、それを交互に見ながら何やってるかを追えば、結構簡単に認証処理も作れるっぽい。SREG(Simple Registration Extension for OpenID)の対応もサクッとできそう。ホワイトリスト的に受付可能なOpenID Providerを絞るのも、第5回 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(後編)(3)の流れでサクッとはじけれそう。(あとはJavaScriptのライブラリとして、受付可能なOpenID Providerをリスト表示してくれるものがあればいいんだけど…) 参考 Railsで作るOpenID対応アプリケーション実践(前編) restful_open_id_authentication_redux - Hello, world! - s21g Plugins - Open Id Authentication - Agile Web Development データベース構造 ファイルアップロード処理 Attachment_fuプラグインが使えるなら使った方が楽かもね。 レーティング系 acts_as_ratableプラグインが良さそう→否 rails 2.1系でacts_as_rateableがエラーを出しているみたい。あまりスケールしないとも書いてあるなぁ。 となったら、acts_as_ratedがいいのかもしれない。 タギング系 acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxが良さそう 使い分けは 自分で作った何かにタグを付けるならsteroids 他人が作った何かにタグを付けるならredux みたい acts_as_taggable_on_steroidsとacts_as_taggable_reduxの(用途)比較CommentsAdd Star データベース構造
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/27.html
デザイン設定 タイトル デザイン設定 作者 Line 分類 さっとメモ本体ユーティリティ バージョン 1.0.0 PluginFileName 標準_さっとメモデザイン設定.tts CreatePanelProc さっとメモデザイン設定パネル生成 PanelName さっとメモデザイン設定パネル 特長・機能 設定項目の追加・削除に強い一覧表示 即座に設定を反映できます 自動で設定が保存されます 使いかた 設定を変更するには… 変更したい設定項目をクリックし、パネル下部にある入力欄に値を入力し、Enterを押します。 設定を反映するには… パネル下部にある[設定反映]ボタンをクリックするか、手動でさっとメモを再起動させてください。(いずれの場合でもさっとメモは再起動されます。) ダウンロード 本体にプラグインを登録するには 標準_さっとメモデザイン設定.tts
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/52.html
プラグイン名 SafeERBプラグイン このプラグインができること ERBテンプレートで、 %= ar.hoge % など、DBや入力パラメータ由来の文字に対して、サニタイズを忘れていたときに例外を出してくれる ちょー簡単な使い方 ./script/plugin install http //safe-erb.rubyforge.org/svn/plugins/safe_erb これだけ。簡単。 公式ページ Safe ERB in Ruby on Rails 日本語解説ページ ないねぇ。を、Ruby札幌の資料があったか。 外国語解説ページ SafeErb for Rails 2 のうはう 例外を出すかどうかはtaintという機能(? フラグ?)を使っている DBや入力パラメータ由来の文字はtaint状態になっていて、手動でコレを解除するにはstring.untaintとすればよい SafeERBプラグインではERB Util#h( %=h ar.hoge % みたいなやつ)とActionView Helpers TextHelper#strip_tags( %= ar.hoge.strip_tags % みたいなやつ)を拡張しているので、これを使ったときには自動的にuntaintが呼ばれるので例外が発生しない コメント 名前
https://w.atwiki.jp/rsgroup/pages/20.html
RailSimの追加プラグインデータのページです。 ここで公開するものはすべてRailSim2専用です。 RailSimVer1.42以前のバージョンでは動作致しませんのでご注意ください。 車両プラグイン 施設プラグイン 架線・架線柱プラグイン ジャンク その他プラグイン 更新情報
https://w.atwiki.jp/sattomemoplugin/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/maimuzo/pages/51.html
プラグイン名 MinusMORプラグイン このプラグインができること RJSテンプレート(Ajaxなどバックグラウンド通信用のJavaScript用テンプレート)でJavaScript+ERBだけ記述できるようになる RJSテンプレートがごちゃごちゃになるRuby部分を除くことで、JavaScriptなどが書きやすく、かつ見やすくなる prototypeまたはjQuery(未確認)と組み合わせて使うことが前提 実際にAjaxもののシステムを書いてみればわかるけど、ノーマルRJSファイルでは、Ajaxばりばり動かすようなシステムの場合、JavaScriptコードがとてもじゃないけど読めない。読むのが嫌になる。 このプラグインを使うと、JavaScriptそのままなので非常に見やすく、部分的にERBを使えばテンプレートの恩恵も受けられる。 MiusRとMinusMORというのがあるけど、どっちがどう違うのかは「知らない」(たぶんMinusMORはMinusRを内包している) 元々のノーマルRJSファイルとしての機能も、.ejsファイルとして使える。 ちょー簡単な使い方 ※まだ試してないので、間違えていたらこのwiki書き換えてね ruby script/plugin install http //svn.danwebb.net/external/rails/plugins/minus_mor/trunk mv vendor/plugins/trunk vendor/plugins/minus_mor でインストールするだけで、今まで.rjsには page if (someClientSideVariable) { page[ a ].replace_html partial = thing page } else { page[ b ].replace_html partial = thong page } こう書いていたものを if (someClientSideVariable) { $( a ).update( %=js render( partial = thing ) % ); } else { $( b ).update( %=js render( partial = thong ) % ); } こう書けばいいようになる。 また、このプラグインを使うと.rjsファイルにはRuby構文が書けなくなるので、今まで通りの.rjsを使いたい場合は、拡張子を.ejsにすれば良い。 (ホントか? 自分) 公式ページ inusMOR Released! ※参考 danwebb.net - RJS Minus R Plugins - MinusMOR - Agile Web Development 日本語解説ページ 見つからない。みんな使ってないのかな? 外国語解説ページ こちらもあまりまとまったものがない のうはう jQueryでうまく動いてくれるのかな?(未確認) コメント 名前